子ども新聞購読の懸念はちゃんと読むかどうかと読んだ後
時事問題や要約の訓練で、子ども新聞はよい教材ですよね。
我が家も各新聞社の子ども新聞をリサーチして、申し込み直前でやっぱり保留…を何度繰り返したことか。
取るなら、毎日届くものより週1程度のものかな…とか考えていました。
子どもも毎日はきっと読まないし。自分も新聞は見出ししか見てなかったなあ…。
もちろん以前は取っていましたが、引っ越しに伴い辞めてしまいました。
今の自治会は紙ごみの収集が月1回しかなく、
段ボールや他のプリント類なども相当たまるし、もう読むのは電子でいいよねと。
でも、子どもの受験となると要検討ですよね。
月刊誌の毎日新聞社『ニュースがわかる』の出会い
そんなとき、ブンブンどりむという、読解・作文対策にぴったりな通信講座を受講することに。
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そのブンブンどりむの付録として送られてきた、『Newsがわかる』という月刊雑誌に出会ったのでした！
その時の時事ネタをメインに、あらゆる時事情報が毎月載っています。
出版社：毎日新聞出版
発行間隔：月刊
発売日：毎月15日
サイズ：A4
参考価格：[紙版]490円 [デジタル版]450円
受験勉強に最適！お子さま向けにニュースを説明する雑誌です。送料無料！
1ヵ月のニュースをビジュアルに解説 ニュースが好きになる・受験に強くなる月刊「Newsがわかる」は、おもに小中学生向けにニュースをわかりやすく解説する月刊誌です。新聞やテレビのニュースって難しいですよね。それをやさしいことばで説明し、図表や写真、イラストを多く使って、事件やできごとの核心をズバリとお伝えします。
大人の方からも好評をいただいており、親子で愛読する家庭が増えています。
中学・高校受験や資格試験対策にもご活用ください。
「ニュース時事能力検定試験」の入門誌として、３～４級模擬問題も毎号掲載しています。
（公式サイトより）
うちは、中女子も一緒に読んでいます。時事系の課題も中学になるとまた角度が変わって出されるようで、ネタ作りのとっかかりとして読んでいるようです。
学校の図書館にもあるそうで、図書委員をやっている小男子は知っている雑誌を見かけるとなんだか嬉しいみたいです。
いちいち注文も面倒なので、定期購読しています。とりあえず5年生の内はこちらを購読予定。
6年生になったら要約練習で新聞にするかも…。
デジタル版は最大17%オフらしく紙も増えないので悩みますが、まだ小学生には紙かな～…。
